レーサー投資家の日記 偶に不動産投資も

レーサー投資家の投資活動のつぶやき 時々 遊びの話

閑話休題 ビジネスマシンと化してた

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此れすごく境遇が似てます。

正に斯様な幹事で30代から40代は駆け抜けましたね。

勿論 会社の仕事オンリーではなく、自分のビジネスも進めてました

ので、土日なんてなかったし、忙しくしたお陰?で

睡眠時間は長くとらなくて済む体になりました。

 

ある意味 遮二無二努力したから

今があるのかも知れません。。。

 

 

 

 

市場概況 ドイツ銀行の経営統合

独大手2銀行、統合視野に交渉 実現なら欧州有数の規模に | 共同通信

2000年前半迄は、金融で我世の春を極めた欧米商業銀行ですが、

おかしくなってきたのは、リーマンショック以来の実態のない

金回しです。

需要の無いお金をひたすら虚数で回して来たら、そろそろ収束に

向かって当然です。

 

此れを俗に言う 金融クラッシュ状態ですが、完全に学問的

理論でも解決策がありませんので、国体を同じポジションリスクを

取るか、独自で多国籍的ポートフォリオを取るかが自衛策となります。

私は後者です。

市場概況 デサント社長、退任へ

 デサント社長、退任へ 伊藤忠TOB成立後初協議 | 共同通信

 

デサント株 買ってみようと思います。

 

2度も経営に失敗したデサント系経営陣というか?

アホ大阪商人は、日本企業が中国で置かれてる立場に気付いて

いない田舎モンです。

そもそも2度失敗して、大企業  言わば助けてくれた親の言う事を

聞けないのであれば、親は折檻です。

 

報道の仕方も偏りがあって相変わらずダメぶり発揮してます。

 

日本の報道は、一瞬「弱いモノを助け、強いモノを挫く」的な姿勢を

取りますが、本当に強いモノには歯向かわないという日本的体質が

べったり張り付いてます。

 

伊藤忠は、中国大使も輩出した名門企業であれ、その同社が中国偏り

は危険と警告してるのだから、デサント経営陣は真摯に聞くべきでしたね。

不動産投資 国内 エリアドミナント

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地域性には注意してますが、地方での投資についても、この種の記事

が必ずありますので、まずは十分にネットでとれる情報を吟味し、

現地の実踏はそれこそ、「大人の社会科見学」で、朝から晩まで

文字通り 朝の通勤人の出勤の仕方:電車・バスの交通機関 OR マイカー通勤

エリアか?

ファミリー層エリアかどうか?

夜の繁華街の栄え方

あらゆる角度で見ますので、最低2日間掛けます。

 

じっくり投資エリアを知る事から始めます。

 

 

不動産投資 国内 エリアドミナント

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徐々に投資先を都心と言われるエリアに絞ってます。

特にレジデンス系の1棟モノについては、目黒  世田谷 品川 

に絞り始めていますが、メインのお客様は 当り前ですが

通勤人の方ですから、「住みやすい=通勤し易い路線網」を

まず第一、駅からの徒歩距離が第二の優先順位。

部屋の広さ・築年数よりもこちらを重視しますね。

サラリーマンという生き方

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私もサラリーマンをやってます!

辞めたくても辞める理由はこれまで見つかりませんでした。

フリンジベネフィットしかり、名刺の「一発信用性」しかり

特にこの信用性は「楽」で良いです。

誰もが知る 大企業の名刺を日本で手に入れる場合、

凡そ学歴社会を勝ち抜いてきた者のみ。

海外も含め、ビジネスで成功した人達も子弟教育には

金を惜しみません。

最終ゴールは日本の様に「良い会社」への就職ではないですが、

学歴には、世界標準で拘ります。

 

最近の日本を見て思うのは、ビジネスで若くして成功している様に

見える世代は、学歴的キャリアが光っている人材ばかりではない

事が多くなりました。

 

MBA等の同窓仲間でも、「起業するか」他の手段を考えないと

経済的な成功は掴めないと嘆きが多く聞こえてくる様になりました。

 

でも良い会社に居ると「ゆでガエル」的に程良いぬるま湯に浸かって

居られる事は事実です。

閑話休題 伝わらない事がある

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誠実に当たっていても、伝わらない事がありますが、

それが職業倫理観そのものを否定される誤解であれば

許せませんが怒りの矛先のやり場もありません。

 

積極果敢に挑めば それだけ 色々な人にぶち当たりますが、

個人的な感想としても最近 

危ない奴

増えましたね。